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バリアフリーを考える

介護される人に部屋は玄関に近いところに設計したほうが移動もしやすいので介護される側もする側も楽です。トイレや洗面などのサニタリー部分も近くに配置したほうが便利です。

寝たきりでない限り自分である程度自立した生活を送るほうが痴呆予防にもなるので出来る限り自立を大切に考えた方がいいです。


そしてサニタリー部分では、出来るだけ大きな広いスペースにすることで介護しやすくなります。特にトイレは、奥行き130cm程度の広さがあれば介護するのが楽です。

前かサイドに50cmほどのスペースがあるのが好ましいです。どの部屋もひとつの動線にし動きやすい生活空間にすれば、誰にでも生活しやすくやさしい住環境になります。

上記に書いた内容が定番のバリアフリーリフォームの間取りになりますが、バリアフリーリフォームというのは個々によって問題点が違ってくるので個人個人へのリスニングが重要です。

個人では分からない今後の症状などは専門の担当に相談したり介護を受けていれば介護士さんも交えてリフォームを考えたほうが暮らしやすい住環境になります。

少しでも生活しやすいリフォームにすることは介護する人の負担を軽減するだけでなく介護される人の自立にもつながります。