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フットケア用品について

フットケアのためには様々なツールが用いられます。たとえば爪には爪切りが必要です。また角質には削り取るやすりや処置後の保湿剤も大切です。

家庭用のものもありますが、最近はプロのフットケアサロンで使用されるようなツールを用いている方が増えているようです。

爪切り用としては、ニッパーや爪やすり、コーンカッターやフスファイル、ゾンデやピンセットなどがあります。

このうちゾンデについては、なかなか耳慣れない言葉ですが、ドイツ語ですのでしょうがありません。ゾンデは歯科院などで目にする器具のようにも見える、爪の間に入ったゴミを取り除いたり、爪の端っこをケアするための道具です。

一見他のものでも代用できそうな代物ではありますが、プロに言わせればそうはなりません。ゾンデは爪のケアでは必需品です。また本場ドイツ性のものが主流です。最近はネットでも多く販売されています。

その他にフットケアマシンと呼ばれる少々お高い種類の機械があります。フットグライダーはとても一般的です。フレーザー、洗浄用の機器もあります。プロのフットケアの現場には欠かせないツールとして活躍しています。

ちなみにドイツのunitronic社というメーカの機器は本場では沢山のサロンで愛用されています。また日本でもこのような有名な機器を揃えているところが増えています。

一般の方により身近なものとしては、角質けずりがあります。踵用のものが主です。特に夏前には踵のケアが欠かせない、という方が多くいらっしゃいますが、お風呂上りによく男性も使用しているようです。

女性にはストッキングの破れにも効果的です。プロ用としても使用されているものが人気のようですが、角質のケアをしたら必ず保湿を忘れないようにしないと、すぐにまた角質が増えてしまいます。

より固い角質が出来て悪循環に陥り、二度と角質ケアはしない、などということがないように、削るたびに念入りにケアするのがコツです。