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ホームエクササイズの効果

変形性膝関節症では、その治療の一環としてホームエクササイズ、病院以外での治療、つまり自宅での様々なエクササイズが大きな効果をもたらす例が多くあります。

変形性膝関節症の治療に関する様々な論文がある中で、栄養管理のみをした場合とホエクササイズも取り入れた場合を比較すると、変形性膝関節症の痛みが減った方が多いのは取り入れたグループだったという結果も多く存在します。

また24時間に渡って栄養ダイエットを取り入れた場合でも、運動に重点を置いた方のほうが、体重の減りは少なくても、変形性膝関節症の痛みの減少効果についてはかなり上回ってくると言われています。

ホームエクササイズと言っても、ただやみくもに鍛えるべき部位を鍛えていくというのでは変形性膝関節症の改善としては当てが外れてしまいがちです。

やはり病院で的確な指導を受けて、その上で通院をしないでも自宅でできる方法、を覚えて実践していかなければなりません。変形性膝関節症の手術をした後で病院でリハビリを続け、その後退院してからホームエクササイズを欠かさなかったという方が、通院回数を減らし、社会復帰の時間を短縮できたという例は多くあります。

ホームエクササイズで大切なのは、無理をしないことです。医師にもアドバイスを受けますが、退院したからちょっとは無理をしてもいい、という開き直りは危険です。

変形性膝関節症の痛みに大切な太股のエクササイズをする場合、水中で行う方がより効き目が大きいと言われています。またエクササイズ専用の器具があればより安全に行えますが、無くてもただ足を上げるだけでも効果があります。

またなれてきたらバランスボールを用いるケースも多いようです。面倒にならないようにアイデイアを盛りこんで、毎日継続させていくことで、安い費用で早く社会復帰を実現させることができます。

変形性膝関節症が末期症状になってしまうと、ちょっとしたストレッチすらできません。しかし、それ以上悪化しないようにエクササイズをしていけば、膝は回復しだし、精神的なダメージも改善していくことができます。