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住居について

高齢社会が進むにつれ、お年寄りが家の中でケガをしたり、場合によっては亡くなってしまったりするという話を聞くようになりました。家の中なら安全だと思っている方も多いと思いますが、実は家の中には骨折がよく起きている場所が数多くあるのです。

家の中での事故で一番件数が多いのは転んで怪我をする事故です。以外に思う方もいるかもしれませんが、家の中は、いつも生活をしてるので油断が生まれてしまうのです。

僅かな段差を目でしっかりみて確認していますか?あとで片付けようと思って紙などを床に置きっぱなしにしていませんか?足腰の強化をするのはもちろん転ぶのを防ぐのに大事ですし軽い運動などを行って筋肉をきたえておくことは必要です。

しかし、家の中にある、ありがちな危険を減らすのも転んで怪我をしてしまうことへの防止になります。まず家庭内での骨を折るなどの怪我が多い場所がリビングです。

こまめにきれいにすることを心がけましょう。家電のコード、衣類、おもちゃなどを歩くところに置かないようにして使い終わったらなるべく早くに片付けましょう。じゅうたんや敷物はめくれたり、ずれたりしないようにテープなどで固定しておきましょう。

照明は明るくし、階段下や段差箇所にはフットライトをつけてみましょう。人が通った時にだけセンサーが働いて光るフットライトなども、ホームセンターなどに売っていますし安全で経済的ですね。滑りやすい場所には滑り止のシールなども売っていますので活用しましょう。

毎日暮らしている家ですが、少しの油断で転んでしまうなどしてしまうのです。すぐに片付けようと思って少しの間だけおいた新聞紙やチラシなどの紙やレジ袋などのビニールなどにのってしまってすべって骨を折ってしまったということも少なくはないのです。

危険だと思う所を減らしたり、気をつけようと意識をするだけででかなり効果が出て来ますので、油断せずに確認などをしながら、 家の中での事故を減らしましょう。